えもいわれぬ心地よい食感と味わい。プチガトーのような完成された世界を熟成された一粒のマカロンに秘めました。

Apricot&Peruvian Cacao with the scent of Osmanthus アプリコット&ペルー産カカオ~キンモクセイの香りを添えて~

¥237

ペルー産カカオと金木犀、アプリコットが織り成すフローラル&フルーティーな競演

※材料の入荷状況により、急遽販売が終了する場合があります。ご了承くださいませ。

“花の香りをチョコレートで表現したい”――そんな小山シェフの発想から生まれた、ペルー産の稀少なカカオ「ピウラ・ケマゾン・カカオブランコ63%」と、甘美な金木犀の香りの組み合わせ。そのコンビネーションをマカロンとして再構築したのが、こちらの作品です。
ローズの香りとドライフルーツのような酸味を持つペルー産カカオのガナッシュには、金木犀の香りをアンフュゼ。さらにドライの金木犀をマカロンコックにも練り込んで、噛んだ瞬間に甘い香りがふわりと広がる仕掛けに。センターには金木犀の香りにとてもよく似た甘くフルーティーな香りを放つアプリコットのジュレを一緒に忍ばせ、香りだけでなく味わいのアクセントも加えました。カカオの深い味わいの中で、アプリコットのフレッシュな酸味が弾けるイメージから、マカロンコックはブラウン×オレンジの艶やかなバイカラーに染め、見た目にもエレガントに仕上げました。馥郁と広がる花の香りを存分に表現した、クリエイティブな一粒をぜひお楽しみください。

Inside Story

昨年のある日、コンクールに出品する作品に想いをめぐらせながらジョギングしていた小山。
いつものコースを走っていると、ふいに金木犀の香りが漂ってきました。
そのほのかに甘く、懐かしい香りに
「金木犀の香りをペルー産カカオとマリアージュさせてみたら?」という直感がひらめきました。
実は、そのアイデアを表現しようと初めて試作をした時には真の美味しさに気づかず、別の組み合わせが生まれることに。
それからしばらくして、ショコラのスタッフの材料の合わせ間違いにより、
偶然にも「金木犀×ペルー産カカオ」との再会を果たした小山は、
2度目にして、それが求めていた味であると気づいたのです。
「カカオ豆が持つ特徴や本来の美味しさを理解するためには、一度や二度食べただけでは不十分。
少し時間をおいてみて初めて気づく味わいもある」という自身の言葉を、改めて胸に刻んだ瞬間でした。