シェフズスペシャリティ

フランクフルタークランツ

5号(15cm/4~5人分)¥1,350

小山シェフのお菓子人生を決めたふわふわ食感のフランクフルタークランツ

消費期限
3日(冷蔵)
箱サイズ:縦20× 横20× 高さ9cm
アレルギー特定原材料7品目:卵、乳、小麦
※12/21(木)~25(月)の期間中は、生産をストップいたします。そのため、店頭での販売はございません。また、同期間中の発送、ご来店お受け取りのご予約はお受けできかねます。ご理解の上、ご了承くださいませ。

小山シェフにとって人生の道を決定づけた思い出のケーキです。修行するお菓子屋さんを探していた若き日の小山シェフが、神戸の「スイス菓子ハイジ」を見学したときのこと。京都から見学に来たシェフに、ある神戸のお菓子屋さんが“おみやげ”といって手渡したのがこのお菓子でした。専門学校生だったシェフは、実は内心、「あぁ、バタークリームのリングケーキかぁ。想像がつくなぁ」となめていましたが、ひと口食べてびっくり!軽い食感でめちゃくちゃ美味しかったのです。心動かされたシェフはそれが決め手となって、そのお菓子屋さん「ハイジ」へ入社しようと決めたのでした。

フランクフルタークランツはドイツ・フランクフルトの伝統菓子です。「ハイジ」から受け継ぎ、日本人好みにアレンジしたふわふわと口溶けのよい生地がエスコヤマ流。バターに砂糖を入れて泡立てるシュガーバッター法とは違い、卵立ての軽い生地に仕上げました。そうすることで、口に入れたとたんシュガーと共に淡雪のように溶け出す食感が実現。2層に挟んだクリームやピーナッツのカリカリとした食感も、つい「もうひと切れ!」と手が伸びてしまうのに一役かっています。

忘れない“あの日”の感動を胸に刻んで

1983.10.5… パッケージに刻まれたその数字は、若きシェフ小山が
古巣である神戸の銘店「スイス菓子 ハイジ」と初めて出会った日付。
すなわち、パティシエとしての第一歩を踏み出した日です。
店を訪れた小山が帰り際に手渡されたひと箱のお菓子、それがフランクフルタークランツでした。
バタークリームのイメージを覆す軽やかさ、そして何より人々の温かさに胸打たれ、
「自分が修業すべき店はここだ」と決意した記憶は、今も消えることはありません。
あの日の感動を胸に「ハイジ」から受け継いだ“心”と“味わい”をエスコヤマらしく伝えたい。
そんな想いで、日々作り続けているスペシャルなお菓子です。