TOPページへ
メニュー
シェフ紹介
ショップ紹介
ギフト&オーダー
スクール情報
フレーム
ガーデン紹介
トピックス
コラム
本
予約状況カレンダー
Q&A
サイトマップ





赤星美奈パティシエールの写真 赤星美奈パティシエール(担当:小山ロール、パティシエール歴5年目)「ふんわり絶妙な“巻き”を目指して、小山ロールは私が巻いています。」

小山シェフのことは学校の頃にTVチャンピオンで観て、「すごい人だな」とずっと記憶に残っていました。そして高校2年生の時に「創る」ことが好きなのでパティシエになろうと決意。お菓子の専門学校を卒業し、1年間の見習い留学に渡仏している時、エス コヤマがオープンする噂を聞きつけました。脳裏に小山シェフの姿がよぎりました。ずっと温めてきた「この人の元で働きたい」という想いが膨らんで、帰国した翌日にはエス コヤマを訪れたのです。緊張したのですがお店にいらっしゃるシェフにお声をかけると、シェフは「講習会で会ったことあるよな?」と、なんと私のことを覚えてくださっていたのです。その瞬間、私の意志は固まり「会社訪問させてください!」と入社希望を伝えていました。そうして、小学校の頃からの夢が叶ったのです。

しかし、もちろん入社がゴールではありません。そこからエス コヤマでの日々が始まります。叱られ自分の欠点に気付かされ、まわりを思いやることの大切さ知りました。「頭でわかっているつもりでも、行動できていなかった」、「素直な人や気遣いができる人ってこういう人なんだ」ということがわかり始めました。小山シェフや先輩、仲間が気付かせてくれて、本当によかったと思っています。パティシエールとしての技術だけでなく、周りへの配慮ができる芯の強さも備えられるように、日々勉強中です。

そして今、看板商品である小山ロールを担当し、お店の状況を見ながら、多い日には1300本を“巻き”上げています!この巻き方が難しい。きつく巻きすぎず、かといって緩すぎず、かつ生地のふんわり感をそこなわず、きれいな「の」の字を描くように絶妙に巻く・・・これがなかなか奥が深いんです。最近ようやく満足のいく“巻き”ができてきたところ。とは言え、先輩の“巻き”にはまだまだ敵いません。


赤星パティシエールの必殺アイテム「パレット」の写真 赤星パティシエールの必殺アイテム「パレット」"

“巻き”では先輩にはおよびませんが、生地にクリームを伸ばすことだったら「この店でイチバン!」と宣言できます。クリームを伸ばす時の必須アイテムがコレ!曲がった方のパレットでクリームを伸ばし、まっすぐのパレットであまったクリームをシャシャッと素早くこそぎ取ります。まさしく必殺2刀流!? こうして、ひとつを極めていけば「誰よりもイチバン!」ができる。それが自信につながると思っています。


お気に入り「マーブルショコラ」の写真 お気に入り「マーブルショコラ」

初めてエス コヤマに訪れた時に、ショーウィンドウ越しに目が合ってひと目惚れしました。ショコラのマーブル模様がなんとも美味しそうな雰囲気を漂わせていて、ひと口食べるとさらに感動。クレープカカオに包まれたババロアやジェノワーズが口の中でとろけます。今でも大好きな思い出のケーキ。誰かにプレゼントする時や、家族や友人におすすめを聞かれた時、真っ先に挙げるのはコレです。