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小東恵美パティシエールの写真 小東恵美スタッフ(担当:マルシェ、パティシエール歴3年目)「お店のパワーを伝える“マルシェの社長”として、元気な声で焼き菓子たちを送り出します!」

私のお菓子の原点は、お母さんが作ってくれたお菓子。それから、パティシエになろうと思ったきっかけになったのは、小学生の頃に見たTV番組「王様のレストラン」に出てくる美味しそうな皿盛りのスイーツや料理です。中学校を卒業する時には、私のお菓子作りの道に進む意志は固く、周囲の反対を押し切り高校には通わず、お金を貯めて専門学校へ通いました。就職する店を決める時も、「パワーがあって、忙しい店に行きたい」と考え、学校から紹介されるお店では納得できず、自ら色んなお店を巡って、出会ったのがエス コヤマでした。初めてここに訪れた時、“普通じゃない何か”を感じて「ここだ!」と直観的に思いました。

そして今、私は焼き菓子エリアのマルシェコーナーを担当させてもらっています。その名の通り“フランスの朝市(マルシェ)”がコンセプト。オーブンから出てきたばかりの焼き菓子たちを“熱(エネルギー)”を帯びたままの状態でお客様にお届けしたいという想いから、「どうぞ〜!焼きあがりました!」と声を上げてイチ早くお知らせします。キッチンの臨場感を伝えるこの“声”こそが、私が感じたエス コヤマのパワーのひとつ。並んでお待ちいただいているお客様に、その時間も楽しく過ごしていただけるように、「どうやったらお菓子の美味しさをお伝えできるかな?」と、自分で食べて感じて、先輩に美味しさの秘訣を教えてもらうなどして、研究することを楽しんでいます。そんな私に小山シェフがおっしゃるのは「マルシェの社長と思ってやれ!」と言うことです。そう!“私がやらなきゃ、誰がやる!”という精神でやるからこそ面白い。それから私は褒められるのが大好きなので、嬉しい報告をするのが楽しみ。そして、お客様に喜んでもらえることが大好きです。お店のパワーを伝えられる“マルシェの社長”として、今日も元気な声で焼き菓子たちを送り出します!お店で私を見かけられたら、どうぞお気軽にお声掛けくださいね。


小東パティシエールの必殺アイテム「セルクル」の写真 小東パティシエールの必殺アイテム「セルクル」

焼き菓子は見た目がシンプル。せっかくとても美味しいのにちょっと目立たない存在のお菓子は、このセルクルを使って少し目立たせてあげると、お客様に気づいていただけます。プロデューサーになったつもりで、お客様の目線になって考え、ちょっとした工夫をして変化をつけるだけでお店は変わるんです。面白いですよ。


お気に入り「我が家の杏仁豆腐」の写真 お気に入り「我が家の杏仁豆腐」

根本的に大好き。私はエス コヤマの杏仁豆腐に目がありません。2種類の杏仁で作った2層の杏仁豆腐。ぷるんとした上の杏仁は甘みのある南杏、とろんとした下の杏仁は清々しい芳香の北杏・・・もう、たまらなく美味しい!そして、私が担当するマルシェコーナーでは、宝石を散らばしたようなフランボワーズ&アーモンドのブリオッシュ、プラランルージュが一番のおすすめです。