ジャム嫌いでも美味しいと素直に心に響くコンフィチュール。もうそれは化学反応を経てMagic(魔法)にかかったもとのフルーツたちとは全く別ものなのです。

島田農園さんの秋色ルバーブ

¥1,620

賞味期限
約180日(常温)
特定原材料等28品目:なし
販売予定期間:2022/11/28(月)まで

「福島県西郷村で美味しい真っ赤なルバーブを育てられている方がいる」と、シェフ小山が知人から島田農園さんをご紹介いただいたことが、このコンフィチュールが生まれたきっかけでした。島田様は、シェフ小山がInstagramで投稿しているコンフィチュールの動画をご覧になり、小山のモノづくりに共感して下さって、愛情を込めて育てられたルバーブをすぐに送ってくださるようになりました。 ルバーブは大きく分けて収穫時期が4・5月頃と、9・10月頃の年2回。そのなかで、旬の期間は真っ赤ですが、その狭間の期間である梅雨時には色が少し薄くなり、また秋にかけて濃くなっていくそうです。しかし、本来自然とはそういうもの。それを分かって、美味しく仕上げるのが私たちパティシエの仕事です。「それぞれの季節だからこそ感じられるルバーブの味を知っていただきたい」という思いで炊き上げています。また、ルバーブの繊維はいつもであればほぐすところを、生産者さんの思いを汲んでほぐさず食感を活かしています。島田農園さんのルバーブ畑の情景を思い浮かべながら、季節によって異なる味わいをお楽しみください。

夏の暑さを乗り越えて育った秋のルバーブ。島田さん曰く「とっても寂しげな冬の前のルバーブ」とのことですが、ルバーブをカットしている時、秋のルバーブは梅雨時に比べ、みずみずしさを感じるような艶はなく、その分、味も身もギュッと凝縮されているようでした。味わいのイメージは成熟した女性的なニュアンス。ほどよい酸味と甘みに、ブルゴーニュの熟した芳醇な赤ワインのような香りの余韻が印象的です。