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2019年 11月 30日

シェフ小山がオープン以来、長年夢見てきた「美味しい循環」によって生まれた牛乳を、エスコヤマのほど近くの乳業メーカー様より届けていただけるようになり、12/1(日)より、「小山ぷりん」をはじめとする牛乳を使ったエスコヤマのアイテムに、その新しい牛乳を使えるようになりました!

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シェフ小山が長年考えていた「美味しい循環」とは、小山ロールの端の生地やフルーツの皮、ヘタ、卵の殻、紅茶の茶葉やコーヒーなど、エスコヤマのお菓子に使用している材料から生まれた堆肥で育った牧草を食べた牛の牛乳を、お菓子に使うこと。オープン当初から、そういった循環が生み出せないかと考え、様々な生産者さんにご協力いただき実験を繰り返してきましたが、16年をかけてやっと牛乳にたどり着き、この度お菓子づくりに使用できるようになりました。

その切り替わった牛乳とは、これまでと同様に牛乳本来の甘味を感じられる「低温殺菌牛乳」。丹波市にある乳業メーカー様のご協力のおかげで、搬送距離も大幅に短くなり、搬送時の振動による牛乳の“脂肪球の破壊”という、風味を損なう原因となっていたリスクを最小限に抑えることができ、搾りたてに近い美味しい状態の牛乳を使うことができるという素晴らしいメリットも生まれました。

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エスコヤマからの材料から生まれた堆肥を牧草栽培に利用し、その牧草を食べた牛が出してくれる牛乳から、「小山ぷりん」をはじめ、エスコヤマの様々なお菓子が生まれ、そして、その生まれたお菓子たちは、再び牛の元へ返っていくという「美味しい循環」。

シェフ小山の「この形が、同じ兵庫県内で志を共にする丹波市の乳業メーカーさんの協力によって実現したことは大変感慨深く、これからももっと近隣の生産者の方々と協力関係を築いていき、美味しい循環の輪を広げていきたい」という思いのこもった「新生・小山ぷりん」をどうぞお召し上がりくださいませ。

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