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シェフ小山が以前、南米で飲んだモヒートがサトウキビを表現している飲み物だと感じ、本場のモヒートをカソナードやホワイトラムそしてスペアミントでマカロンに仕立てた「MOJITO(モヒート)」が、本日7/2(木)より販売を開始いたします。

マカロン担当・原田パティシエは、今年のフランス研修旅行で現地のチョコレート製造工場を訪れ、砂糖の分量を少しずつ変えながらチョコレートと合わせて食べてさせてもらい、カカオの酸味を際立たせたり、全体をまとめる砂糖のポテンシャルに、改めて驚かせられました。また、シャンパンの醸造所も訪問し、砂糖の割合が違うシャンパンを飲み比べた時に、その割合で感じ方が変化するぶどうの爽やかな酸味や甘みを、実感したと言います。帰国後、その経験を今のエスコヤマで表現するには…と考えた時思い出したのが、シェフ小山が南米に行った時の、「モヒートはミントやライムではなく、さとうきびを表現しているカクテルだ」という言葉。早速、小山のアドバイスのもと、何度も試作し、今回皆様にお届けできる形に仕上がりました。

ガナッシュには、ほんのり苦みのある「ハバナ・クラブ」(ホワイトラム)をたっぷり練り込み、清涼感溢れるライムとミントのジュレを包みこみました。ガナッシュの上に、モヒートの本場・キューバでも愛されている未精製のきび糖であるカソナードをまぶすことで、シャリッとした食感とともにコクのある風味が、ホワイトラムやライム、ミントの味わいをさらに際立たせます。マカロンコックの表面の艶は、グラスに氷やソーダ水を入れた時のシュワッとした感じを表現し、仕上げにライムとミントをイメージした2本のラインを入れました。

暑い夏に飲みたくなる爽やかなカクテル「モヒート」を、マカロンでもお楽しみください。
この機会にぜひ、co.&m.にお立ち寄りくださいませ。

※写真はシェフ小山が撮影したものです。