2007年 エス コヤマ研修旅行 2007.5.29-6.4


雲ひとつない晴天に恵まれ抜群の散歩日和

有言実行がモットーの小山シェフは、昨晩の宣言通り早朝よりスタッフ数名を連れて(自主性です)ストラスブールの街を散歩します。雲ひとつない晴天に恵まれ抜群の散歩日和。石畳の美しい街並みを歩き、木々が生い茂る公園でひと呼吸すると、ヨーロッパに来たんだなという実感がじわじわと沸いてきます。

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公園の緑が朝日をあびてキラキラと輝いていました。
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自主性で参加の早朝散歩。みんなの先頭を切って歩くジャージ姿の小山シェフがあります。

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早朝というのにショーケ-スはパンやケーキで埋めつくされていました。



スイスの名店「シュプリングリー」視察日帰りツアー

本日はスイスの名店「シュプリングリー」の日帰り視察ツアーへ。ストラスブールからバスで約2時間半かけてドイツを抜けてのどかな畑の地平線を見ながらスイスへ向かいます。この店はスイス菓子の名店中の名店。“ルクセンブルグリ"という商品名のマカロンがとても有名です。「新しいマカロンの店をオープンするに当たって、久々にこの店のマカロンを食べたい!」というのが小山シェフのたっての希望でした。

スイスのパティスリーはスイスの名門製菓学校リッチモンドで教えられる味をそのまま再現している店が多いと言われるほど味について保守的です。久しぶりに「シュプリングリー」のお菓子を口にして、小山シェフは「ずっと変わっていないことのスゴさを感じた」と言います。売り場はマカロン、チョコレート、プティガトー、塩味のパイなど、カテゴリーごとにエリア分けされていますが、それが成り立つのもそれぞれに柱となる力強い商品があるからこそ。また、それらのお菓子が生活に密着しているからこそと小山シェフ。なるほど伝統を感じます。

そしてこのお店でもうひとつ注目したいのはパティスリーの2階にあるカフェです。ケーキ業界のブランド的存在「シュプリングリー」のカフェだけあって、少しお高めでハイソな雰囲気。小山シェフはエス コヤマのカフェスタッフ数人を連れて視察ならぬ偵察です。ルクセンブルグリ(マカロン)をはじめ、トマトのキッシュ、マラカイボのチョコレートパフェ、シャンパンのレモンソルベ、シャンパントリュフ、ポートワインのトリュフ、ココナッツミルクのショコラ、カフェオレ(ホットなのにグラスにストロー付きのスタイルが意外)などなどを注文。テーブルにずらりと並んだスイーツは圧巻です。お味は?――"変わらない(美味しい)"の一言に尽きるそうです。

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「シュプリングリー」の外観。店内は撮影禁止。これも名店ならではの伝統を守るためだとか。小山シェフが以前に来た時、隠し撮りしていたらカメラを巻き上げられてしまったそうです(しかも借り物を!)。

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チューリッヒの街での自由行動。「ここも、あそこも行きたい!」と自作のスペシャル地図を手に街に繰り出します。


帰りはドイツの黒い森と言われるシュバルツバルトを通り、ライン川の滝に立ち寄って、フランス・ストラスブールへ戻りました。国境を越える時にパスポートチェックがあるかもしれないということで、パスポートを携帯しましたが1度も取り出すことなくあっけなく国境通過。ヨーロッパ・EU諸国ならではの日帰り3カ国の旅でした。
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スイス・チューリッヒからの帰りに立ち寄ったライン川の滝にて、集合写真をパチリ。



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